【永远的7日之都】中国版プレイ記録Part1(二周目:第7天~6天)

現在までのプレイで判明したこと以下にまとめる。本当は、全ての要素を一通りアンロックさせてから項目別に記事にするつもりだったが、情報量が多すぎてわけがわからなくなりそうだったので、プレイの記録という形で逐次まとめることにした。

二周目:第7天~6天

一周目についてはインプレッション記事でまとめた通り「女子のアプローチに気づかない男子なんてサイテー」エンドを迎えた。積み重ねたコミュニケーションも水泡に帰し、世界は呆気なく二周目へと針を進めた。

二周目に持ち越せるものは獲得したキャラと装備含むアイテム類、プレイヤーランクなどだ。一周目で稼いだ好感度は全てリセットされ、施設の拡張状況も初期状態に戻される。ループものの常であるとはいえ、つい数分前まであんなに仲が良かったキャラの態度が「あ、どうも」レベルまで巻き戻るのはさみしい。

スタミナシステムの補足

インプレッション記事でゲーム内時間を進める限り、スタミナは無限に回復するような書き方をしたが、正確ではなかったので補足する。ゲーム内で日をまたぐことでスタミナは全回復するが、日をまたぐためには”穿越时钟“というアイテムを消費していることがわかった。

各種ミッション報酬として獲得できるほか、実時間で日をまたぐことでも増える。

ちなみに”穿越时空”でタイムリープの意味になるらしく、”穿越时钟”は直訳すれば”時間を穿越(通り抜ける)する時計”となる。無理やり意訳すれば”リープウォッチ”とかになるだろうか。某ラえもんに出てきそうな道具だ。

宿題を忘れ先生に怒られることを恐れた某び太が某ラえもんに泣きつき、一定期間の未来をなかったことにしてやり過ごせる道具として貸与され、見事先生の説教をなかったことにするも「こりゃいいや」と調子に乗り、某ャイアンやスネ某からのハラスメントをどんどんやり過ごすが、その消し飛んだ時間内でママにおつかいをたのまれていたことや友だちにマンガを借りていたことにも気づかず、結局多方面から大目玉を食らう様子を某ラえもんが”3″みたいな口で見てそうな道具だ。何の話だ。

アンロックされる新要素

二周目になって新たにアンロックされる要素もある。指引(ガイド)记忆殿堂(記憶の殿堂)だ。
指引は簡単に言うと“前回の反省点”だ。前の周回で迎えた破局を回避するためのヒント集が掲載されている。これが非常にありがたい。どこに気を付ければ良いかを明確にしてくれるので、二周目の方針を定めやすい。

なんとか読み解けるレベルの中国語なのもありがたい

记忆殿堂はスタミナを消費せずに遊べるダンジョンだ。キャラクターの心象風景をモチーフにしたダンジョン、のような気がする。キャラクターごとに10階層まであり、全て攻略すると新たなキャラクターや着せ替え用のスキンを獲得できる。また、1階層ごとにクリア報酬と特殊条件クリア報酬がある。

★マークのついている方が特殊条件クリア報酬だ。特定のキャラを編成しないとか、既定時間内にクリアするとか、条件はさまざまである。

報酬がなかなかおいしい上にスタミナを消費しないので積極的に攻略したいが、難易度がだいぶ高い。一層クリアするのに「ごめんなさいごめんなさいウソウソ殴らないで殴らないで」を20回ぐらい言う羽目になる。始めたばかりの生半可なパーティでは特殊条件クリアどころか全層踏破もおぼつかないだろう。

时空乱流(マルチプレイ)のアンロック

二周目開始時点ではアンロックされず、少し進めたところで突然アンロックされた。第7天経過後なのかプレイヤーランクによってなのか、条件が判然としない。内容は要するにマルチプレイ用のダンジョンだ。ここもスタミナを消費しない。

BLEACHっぽい裂け目からチラ見えてるキャラがそのエリアのボスとなる

いくつかあるダンジョンから一つ選んで入場すると、プレイヤーマッチング画面へ移行する。左右の+(プラス)ボタンを押すことで、フレンドや最近一緒に遊んだプレイヤーリストから共闘パートナーを指名できる。右下の”匹配(マッチング)”ボタンを押せば自動でマッチングが始まるので、いわゆる野良で遊ぶことも可能だ。ソロはできない。

マッチング画面では使用キャラの総合戦力も表示されるので、地雷であることを隠せない

ダンジョンは全6階層でボスは闇堕ちした仲間だ。时空乱流(時空乱流)という名称からして、あり得た並行世界が舞台という感じだろうか。時空乱流はほとんど無限に遊べるが、経験値や好感度は得られない。ここで得られるものは主に”影装(装備)“だ。報酬でもらえる”虚空残渣“というアイテムもあるが、これは二十個集めると”影装之匣(影装ガチャ)“を一つ開けることができる。だから結局、影装だ。

虚空残渣はステージクリアごとに3~5個ぐらい獲得できる

マルチプレイでは手動はもちろん、オート操作を選択することもできる。オートかどうかは他人からはわからない(動きですぐわかるが)。はじめ、弱いのにオート操作なんて失礼かしらと手動でやっていたが、自分以外の全員が全く同じルートを歩き全く同じ動きで敵を殲滅していたので、私も大陸の風を感じることにした。

时空乱流には、毎日12:00,18:00,20:00の3回だけ入場可能となる”失控的乱流“というダンジョンもある。プレイヤーランク30以上の入場制限があり私はまだ体験することができていない。ゲーム内説明文に”!”が二つも使われているのでやべーやつということだけはわかる。”!!”や”!?”がついているものは”やべー”か”ドエレーCOOOL”のどちらかであることは人類史において特攻の拓が証明している。

やべー

選択肢によるストーリー分岐

ゲームを開始して間もなく、異世界の浸食が二か所で発生しどちらを浄化しにいくか選択する場面がある。なんとなく、一周目と違う選択をしてみたら、救いに行かなかった方で人死にが出た。

すいません

急に「気に病むなよ……」みたいな感じで接してきたので「えっ」となった。

選択が誰かの命運を左右することはループもののお約束ではあるが、やはりちょっとショックだ。とはいえ、一周目では普通に救えて仲間にもできているので、ストーリー上死んだことになってはいるが編成には普通にいる、みたいな変な感じになっている。この辺は仕方ないと割り切るべきか、それともゲーム上で矛盾しないような整理がなされているのだろうか。

本作における選択肢は、選んだ内容によってキャラとのやり取りが少し変化する程度のものではなく、ストーリー上にかなりいかつい影響を与えるようだ。ADV部分に力を入れているのだからそうこなくては、という感じだが、中国語で表示される選択肢の意味が全くわからないというド級のハンディキャップにより、難易度をひとりで爆上げしてしまっている。一刻も早い日本版リリースが待たれる。

ちなみに、画面上部の”提示”ボタンを押せば他のプレイヤーがどの選択肢をどのぐらいの割合で選んでいるか見ることもできる。ペルソナにもあったなこんなの。

多くのプレイヤーが選択しているからといって正しいとは限らない

【永远的7日之都】中国版プレイ記録Part2(二周目:第5天~4天)

2020.07.04