「ディーゼル:ウィンタースイーツ」が引けたので、スキルレベルを適当に4程度にしてから放り込んだら、それなりに育成したはずのリバーレリオと遜色ないダメージを叩き出した。意味がまったくわからない。誰の仕業だ。持続ダメージ、お前か?
持続ダメージと持続ダメージ増加バフの効果
持続ダメージの効果
- 持続ダメージには通常攻撃と同様のダメージ計算が用いられている
- 攻撃力バフの影響を受ける
- 属性補正の影響を受ける
- フルバースト補正の影響を受ける
- 適正距離の補正は受けない
- 持続ダメージはクリティカルする
- クリティカルダメージ増加の影響も受ける
私は持続ダメージを完全に甘く見ていた。
一定間隔で発生するおまけ程度の固定ダメージだとばかり思っていた。たまにサラダに混入してるギリ食える花くらいの栄養価しかないと思い込んでいた。
実際はどうだ。こんなもの、持続的に発生する点以外、扱いは通常攻撃と何ら変わらない。適切なバフを与えてやれば堂々たるダメージソースとなるのも納得である。
とりわけ、クリティカル判定まであるのは恐れ入った。
もっとも、よく考えてみたら「持続ダメージはクリティカルしてはいけない」なんて道理はない。腹痛だって全然小走りできる時とちょっと丸まらないと無理な時あるもんな。
持続ダメージ増加バフの効果
- 持続ダメージ増加バフは攻撃ダメージ増加と加算の関係にある
- 受けるダメージ増加バフは持続ダメージにも効果を及ぼす
- 持続ダメージ増加バフとは乗算の関係にある
持続ダメージ増加バフは攻撃ダメージ増加バフと加算、つまり「攻撃ダメージ増加/防御力無視ダメージ増加」あたりのバフと同じカテゴリらしい。冬ディーゼルはとんでもない量の持続ダメージ増加バフを自給自足するため、攻撃ダメージ系バッファーとの組み合わせはやや効率が悪い。
冬ディーゼルの持続ダメージ増進を目的とするなら、効果が乗算される「受けるダメージ増加」や「クリティカルダメージ増加」あたりを重ねた方が良い結果が期待できそうだ。
持続ダメージの検証記録
使用キャラと検証環境

- レベル:160
- 攻撃力:19167
- 持続ダメージ倍率:最終攻撃力の324%(バーストスキル)
- 所持バフ
- 攻撃力増加:99.36(47.52+51.84)%
- 持続ダメージ増加:43.2%
- 攻撃ダメージ増加:17.28%

- 対象:ユニオン射撃場の雑魚
- 防御力:100
検証過程

| 条件 | ダメージ |
|---|---|
| 同属性 | 297240 |
まずはプレーンな状況で計測してみたところ、297240というダメージが出た。どうなってる。持続ダメージにしては数値がデカすぎるし、研究職にしては膝小僧がエロすぎる。この時点で、バフや各種補正が相当量かかっていると考えるほかなく、その前提で実際にダメージ計算を行ってみた。
あらゆるバフや補正が目一杯適用されている前提で計算したところ、算出結果は実測値に近似した。なお、はじめの防御力計算の段階で小数点を四捨五入すると計算値は「297240.189408」となり、実測値とほぼ一致する。つまり、そういう処理なのかもしれない。
各種補正の影響
| 条件 | ダメージ | 増加率 |
|---|---|---|
| 同コード | 297240 | – |
| 有利コード | 326964 | 10% |
| 有利コード + クリティカル(+50%) | 435952 | 約47% |
| 有利コード + 適正距離 | 326964 | 10% |
| 同コード + 受けるダメージ7.09% | 318314 | 7.09% |
上の表は同コード相手のダメージを基準として、各種補正によるダメージ増加率を調べたものだ。有利コードやクリティカルの補正は当然のように影響を受けているが、適正距離の補正は適用されないように見える。
クリティカルについては増加率が表記の50%からわずかに低下した。どうやらクリティカルは独立した乗算要素ではなく、何らかの補正、またはバフと加算関係にあるらしい。手元の計算では、フルバースト補正と加算した場合に計算値が最も近似した。







