【デスティニーチャイルド】リセマラおすすめチャイルド(2019年7月更新版)

本稿ではデスティニーチャイルド(デスチャ)のリセマラについて考える。

デスティニーチャイルドは多くのソシャゲと同様に、アンインストールからの再インストールによるリセマラが可能だ。高速リセマラを行う方法もあるようだが、本稿ではこれ以上の言及を控える。各自調べてほしい。

更新履歴
  • 17/11/18:日本版での弱体化を受けダナの評価を修正。
  • 17/11/25:正式リリース版での変更点を受け内容を修正。
  • 17/11/29:日本版のスキル変更を加味して★4チャイルドのオススメを変更。
  • 18/05/09:情報の古い部分を削除・修正
  • 18/07/14:★5のリセマラ候補に限定キャラを追加。恒常のおすすめからランフェイを削除。★3リストから一部のチャイルドを削除と文言修正。
  • 19/04/05:★4と★5リセマラ候補を更新。転生館の情報を追記。
  • 19/07/27:★5限定キャラにポモナを追加。★4キャラにメルポメネを追加。

リセマラの前提知識

★5確定シェアガチャ

ラインナップから狙った★5が出るまで何度でも挑戦できる★5確定シェアガチャキャンペーンが開催中だ。開催期間も無期限のため少なくとも★5を一体獲得した状態でゲームを始めることができる。シェアガチャキャンペーンで排出対象となっている★5全キャラ評価は以下の関連記事を参照。

【デスティニーチャイルド】星5確定シェアガチャ全キャラレビュー

2018.04.29

ガチャ排出率

★5 : 1.0%
★4 : 15.0%
★3 : 84.0%

基本的な排出率は上記の通りだが、イベント応援ガチャやピックアップガチャでは★5の排出率が3%になることが多い。というか必ずなる。さらに、何かしら常にこの手の排出率3%ガチャが設置されているため、排出率1%の恒常ガチャを引く理由はないと思ってよい。

リセマラの優先順位

デスティニーチャイルドでは全てのキャラクターが最終的に★6(最高レア)まで成長する、が、性能までそっくり並ぶわけではない。

この手の文句を謳うゲームのご多分に漏れず、純正★5から育てた★6と★3から成りあがった★6ではステータスに雲泥の差がある。さらに純正★5はスキルそのものが★3,4の上位互換であることが多く、またユニークな効果が追加されているものもある。原則として★5>★4以下である。

転生館システムについて

不要な★5チャイルドと引き換えに、任意に選出した6体の★5チャイルドの限界突破を進めることのできる施設”転生館”。要するに、ガチャ以外の限界突破手段だ。

転生館で限界突破できるチャイルドに制限はない。期間限定だろうとコラボ限定だろうと、元となる★5チャイルドを1体でも持ってさえいれば、限界突破する機会を得ることができる。限界突破しないと真価を発揮しにくい木属性バートリーのようなキャラでも、今後の転生館利用を見越してリセマラで最初の1体を確保しておくというのは有効な選択肢である。

ただし転生館利用には★5チャイルド(★5に進化したチャイルドではなく、初期レアリティが★5)が3体と、さらに黄泉の花と呼ばれるリソースが必要になるため、リセマラをする段階ではまず使えない。しかし、こういうシステムがあるということは頭に入れておくとよいだろう。

リセマラで狙うべきキャラ

恒常★5チャイルド

恒常キャラ(非限定キャラ)の中にも未だ最前線で戦えるキャラは多く存在する。とはいえ、後述の限定キャラに比べシェアガチャやチケット、イベントのドロップ報酬など、入手機会は意外と多いため限定キャラより優先度は落ちる。

アイコン解説
汎用性抜群の最強バリアタンカー、ダナ
防御バフ+バリアで味方全体の生存率を爆発的に向上させる。高難易度コンテンツでは必須級、その他あらゆる場所でも腐ることがない。ゲームのことが一切わからなくてもコイツはおかしいと感じるほどわかりやすく強い。リセマラという迷路における出口のひとつ。
韓国版と比較して、バリアと防御バフの対象が味方全体から味方5体へと下方修正されたり、バリア残値が体力に変換されなくなったりと、おそらく日本版で最もズタボロに弱体化されたキャラだが、あいかわらずバリアタンカーとしては最強なあたり流石女神の面目躍如といったところ。
加速の女王、コウガ
本作ではあらゆるスキルに再使用時間が設定されている。攻守いずれもスキルの使用なくしては語れない。ゆえにその回転率を上げる加速スキルはデッキの要、あらゆる可能性の起点だ。"強さ”とは"速さ"のことだ。
そこで、スライドスキルではスキルクールタイム減少とチャージ量アップ、ノーマルスキルでは一定確率でスキルフルチャージと、徹底して加速に特化したスキルセットを持つコウガが"人権"と称されるのは当然の成り行きだろう。
クールタイム減少とチャージ量アップを同時に付与できるのも、フルチャージスキルを持つのもコウガだけだ。さらにドライブスキルでは高確率で気絶デバフまで付与する有様。強さの盛り合わせだ。唐揚げハンバーグカレー弁当だ。ひじき煮の入る余地などどこにもない、リセマラ獲得候補のぶっちぎり一位だ。
絶対守護者、シュリンクス
彼女の強さはヒールにはない。一定時間、一定回数分の物理攻撃を完全無効化する"忍耐"バフにこそシュリンクスの本領がある。いかなるダメージであろうと忍耐バフがある限り全てダメージをゼロにしてしまう。これはシナリオはもちろん、大ダメージをいなす必要のあるレイドやデビルランブルにおいて想像以上の効果を発揮する。瀕死の味方を救う盾としてはもちろん、挑発タンカーと組み合わせ無敵の要塞に仕立て上げることも可能だ。
忍耐バフをかけた味方をまんまと敵が殴ってきたときは脳から気持ちいいタレが出てやまない。その分ヒールが弱いという欠点もあるが、そんなことはどうでもよくなるほどに忍耐が強い。忍耐さえあれば何もいらない。もう忍耐を知らない頃には戻れない。たとえ楚々とした女性であっても、シュリンクスを引いたが最後、相手のドライブスキルに合わせて忍耐を使うみだらな女になり果てることだろう。何の話だ。
死んでも殺さないヒーラー、マアト
全体回復と蘇生、たった二つのシンプルなスキル構成だけでゲームリリース当時から不動の地位を築き上げてきた鉄板ヒーラー。
全体回復は文字通り全体回復。パーティの人数が5人だろうと20人だろうと、有無を言わせず全体を回復しきる。その威力はすさまじく、最大20人編成で挑むワールドボスではスタメンじゃなかったことがない。
蘇生も読んで字のごとし、死んだパーティメンバーを生き返らせるスキルだ。そもそもマアトがいる時点で死ぬのが難しいのだが、たとえ死んでも相手が死ぬまで生き返らせられる。死とはいったいなんだ。死生観歪めさせ度でいえばガンジス川といい勝負の女である。
限界突破せずとも充分な働きをすることができるという意味でもリセマラ向きのキャラだ。

上記以外の★5キャラについては先述の★5確定シェアガチャのキャラレビューを参照してほしい。

【デスティニーチャイルド】星5確定シェアガチャ全キャラレビュー

2018.04.29

限定★5チャイルド

期間限定で獲得できる★5キャラ。一部コンテンツで覇権を握る怪物やあらゆるコンテンツでスタメンを貼り続ける化け物など、強烈なキャラが多い。以下に紹介するキャラのピックアップガチャが開催されていたなら、積極的に狙っていきたい。

アイコン解説
速・攻・守独占禁止法違反バッファー、ニュービーモナ
デスチャリリース半年を記念するハーフ・アニバーサリーガチャにて実装された限定キャラ、通称"Nモナ"
スライドスキルでは、ターン持続の加速だけでなく、これまでコラボ限定キャラの初音ミクしか持ちえなかった強力無比な攻撃バフ"応援"まで付与する大盤振る舞い。これだけでもリセマラ候補として十分な資格を備えているが、イマドキ加速女子はノーマルスキルにも手を抜かない。
中毒・出血などの持続ダメージの解除と吸血バフまで付与しヒールサポートも完璧。バランス調整担当の交感神経がビンビンに勃起していたとしか思えない性能。
長らく人権バッファー市場を牛耳っていた加速カルテルの元締め・コウガの牙城を崩せるかと思いきや、コウガニュービーモナは共存可能どころか本作屈指のシナジーを発揮する始末。手の付けられない最強コンビとして君臨してしまった。もうだめだ。
ハイパークソ化け物デバッファー、バートリー
デスチャ一周年のタイミングで実装された木属性の革命児。無条件に相手の持続ダメージデバフとドライブスキルダメージを大幅に減少させるリーダーバフと、本職顔負けの威力を持つ持続ダメージデバフ"踊る刃"の二刀流によって、まずはご挨拶と言わんばかりに不動のデビルランブル女王として君臨。
しかし血の伯爵夫人はその程度で満足しない。
その後のレイドおよびワールドボスでは、スライドスキルで付与する史上最大効果量の防御力減少デバフで、ボスへの与ダメージを爆発的に増加させるというイカイカにイカれた本領を発揮。活躍できない場所などないことを証明してみせた。
現状、デスチャに存在するほぼ全てのコンテンツがバートリーの庭だ。我々はそこに咲き乱れる色とりどりの人権花を愛でることしかできない。
踊る刃や防御力デバフの効果量は限界突破数に依存するため、無凸ではそこまでヤンチャできないというのが、強いて言えば欠点か。
レイドコンテンツの天下人、ネプチューン
デスチャ一周年記念レイドで実装された歌って踊れる戦場アイドル。ゲーム内最強バフのひとつ・諸刃だけでなく加速バフと即時回復まで同時付与する様は、始球式からさんま御殿まで高水準でこなす芸能ターミネーター・芦田愛菜を彷彿とさせる。
諸刃、加速、いずれも充分な効果量を持ち、さらに一般的には回復効率が劣るとされている即時回復スキルも、持ち前のスキル回転率でカバー。加えて、ダメージカットと全体回復を同時に行う壊れバフ"生命連結"まで使いこなし、もともとレイドで不遇だった防御型を完全に締め出した。レイド限定とはいえやりすぎだが、カワイイので仕方ない。カワイイは免罪符だ。
ネプチューン登場以降、レイドの編成は"役割がネプチューンと競合しないか"が基準になった。誰も彼女を無視できない。この孤島に逃げ場はない。諸刃も加速も回復も、すべてネプチューンがバミっている。
ルールガン無視フィーバーディーラー、クレオパトラ
クレオパトラがノーマルスキルで自身に付与する"集中"バフは、効果中あらゆる攻撃をクリティカルにする。それは本来クリティカルが発生しないルールのフィーバータイム中も例外ではない。クレオパトラだけは、フィーバータイム全弾クリティカルという離れ業が可能なのだ。
このファラオの特権ともいうべきクリティカル・フィーバーによって光有利レイドはもちろん、フィーバーを多用するアンダーグラウンド極の道中におけるブッちぎりのトップディーラーとして活躍する。
やけくそみたいに威力の高い防御無視ダメージと、やけに使い勝手の良い呪いデバフを持つスライドスキルも強い、イベント報酬だったとは到底思えない性能のキャラ。
お悩みだいたい全部解決ヒーラー、ピュアホワイトポモナ
回復は無論のこと、死亡時の蘇生あらゆるデバフへの対策まですべてケアする保険業界のバーリトゥーダー。
スライドで付与する「デバフ無効」は、付与後すべてのデバフを無効にするだけでなく、付与した時点で有効になっているデバフまでをも消去する。デバフ対策のなかでも最高級の性能だ。
さらにはドライブで「蘇生」まで付与。文字通り、死亡した味方を生き返らせる効果を持つ。これまでマアトしか持ちえなかった門外不出の秘術を、セカンドバッグのような気軽さで担いできたのだからたまらない。
歴代のヒーラーが1つずつしか持つことを許されなかった武器を、ひとりで使いこなす万能型。最終回の主人公みたいな女。

★4チャイルド

★4の中でも特に優先して確保・育成をすべきキャラを厳選して紹介する。特に汎用性に富むメンツをピックアップしただけなので、以下に挙げたキャラ以外は使えない、ということでは決してない。

アイコン解説

マヤウェル
Nモナコウガがいない場合の代替えとなる。
両者とも加速バッファーだが、キリヌスがチャージ速度を加速させるのに対しマヤウェルはチャージ量を加速させるという違いがある。速度加速と量加速の比較については別稿"スキルゲージ加速バフの表記による効果の違い"を参照してほしい。
全体的な能力はマヤウェルの方が優秀だが、この見た目で男性だということも付記しておく。

キリヌス

フリージア
★4デバッファーの二体。
フリージアは固定値減少、ベルセポネは弱点防御を割合減少と同じデバッファーでも内容が少し違う。どちらも有用だが、最大の利点はこの二つが共存しうるということだ。防御力デバフと弱点防御デバフが同時に命中すれば、与ダメージは大幅に増加する。
いずれもワールドボス御用達チャイルドだ。フリージアには木属性バートリー、ベルセポネにはミダスと、それぞれ★5に上位互換キャラがいるが、逆に言えばその辺が揃わない限り長いことお世話になる。

ベルセポネ

メルポメネ
★4クリティカルバッファー、メルポメネ。
同じスキルセットを有する★5パンテオンの下位互換キャラだが、かといって侮るなかれ、完凸メルポメネのバフ効果量は3凸パンテオンと同等だ。
恒常キャラとはいえ★5のパンテオン、メルポメネとどちらが限界突破しやすいかは火を見るより明らかである。
長くお世話になるキャラだ。ガチャから出てきたら必ず完凸まで育て上げることを強くおすすめする。

レダ
ロールは補助型だがその実ゴリゴリのヒーラーのレダ。"味方全体への持続回復量アップバフ"は今のところ彼女だけが持つユニークスキルだ。マアトとの組み合わせがワールドボスでの鉄板ヒール構成となっている。育て上げたレダがいれば大体のことは何とかなる。6凸分は必ず確保しておこう。

エラト
エラトはヒールと同時に持続ダメージデバフの解除を行うことができる。デビルランブルやシナリオ、ボスによってはレイドコンテンツでも持続ダメージに頭を悩ませることが多いこのゲームにおいて、エラトの出番はかなり多い。レダと同じく補助型なのでスキルの回転も速い。育てておけばいつか必ず役に立つだろう。

エリシオン
★4水属性最強ディーラー、エリシオン。
特にエリシオンの広範囲、長時間に渡ってばら撒かれる中毒デバフは圧巻だ。ストーリーのみならずレイド、ワールドボス、デビルランブルと活躍する場所を選ばない。引けたなら絶対にエサにせず、6凸分確保しておこう。

リセマラの注意点

できるだけ強いキャラを獲得してゲームを始めるたいところだが、その際キャラのロール(役割)が被らないように注意すべきだ。

上記で候補にあげた強キャラを、とりあえず何でもいいから数多く持っていればいいというものではない。
リソースのない序盤に重要なのはキャラではなく役割だ。★5で起点となるキャラを1体引けたなら、あとはその脇を固めるキャラを引けるように祈ろう。脇を固めるのは何も上記で候補にあげたキャラでなくとも良い。なんだったら★3でもよい。★3でも十分戦えるキャラはいるのだ。以下でいくつか紹介する。

★3チャイルド

※リセマラで敢えて狙うほどでもないが見かけたら確保しておきたい。

アイコン解説

D.J.ヘルツ
加速バッファー。D.J.ヘルツは限界突破のチュートリアルでもらえる。リセマラで加速バッファーを引けなければ捨てずにしばらく使おう。スキルはエウロスの方が優秀なため、引ければ乗り換えてもよい。

エウロス

モルガナ
持続回復型のヒーラー。レダのほぼ下位互換とはいえ、しばらく繋ぎに使う分には充分すぎる働きをしてくれる。ガチャからも頻繁に出るのでめぼしいヒーラーが引けなければ多少限界突破して使ってもよい。

ギフトパッケージ
ギフトパッケージ、イズン、レジェンドは闇属性の連打アタッカー。攻撃回数はギフトパッケージの方が多いがイドゥンとレジェンドは防御無視ダメージの割合が高い。

イズン

レジェンド

ティケ
★5ジュピターのコンパチ性能を持つ唯一の★3キャラ。優秀なスキルセットに加え★3最強クラスの出血ディーラー性能を持つ。6凸すれば★5ジュピターのかわりに出血デッキに採用することも可能だ。絶対に餌などにしないでおこう。

リザ
特に理由はなくてもエサにしない方がいい2名だ。
リザは全員に攻撃力上昇バフを付与できるためバッファーの乏しい序盤はワールドボスで役割を持つし、ダビは全体攻撃スライドスキルを用いてのダンジョン周回効率が良い。いずれも限界突破を見越し、引けたなら確保しておこう。

ダビ