シナリオHARD第1章の各ステージを星3評価で踏破する際の注意点を以下にまとめる。
手持ちのチャイルドによっておのおの攻略事情は変わってくると思うが、なにかの参考になれば。
※11/29時点ではHARD1-4まで。以降は順次更新予定。
HARD1-1：ヒーラー、タンカー、アタッカー
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ハードモード最初のステージ。敵構成はヒーラー、タンカー、アタッカーとオーソドックス。
注意すべき点はひとつ、ラウンドの増加だ。ノーマルまでは1ステージ3ラウンド構成だったため、多少極端な構成であってもごり押しできたが、ハードでおそらくそれはうまくいかない。アタッカーが多すぎると途中で息切れするし、少なすぎれば時間切れを起こすだろう。
アタッカーは最低でも2体編成しよう。あとはタンカー、ヒーラー、サポーターを手持ちと相談してバランスよく入れておけばよい。
加えて、動画ではドライブスキルのGOOD止めを多用している。最終ラウンドを開幕フィーバーで押し切るためのゲージ調整と、敵を少し残すことで被害を最小限に抑えつつちょっと殴ってラウンドまたぐ前にドライブゲージを溜めたいなというスケベ心によるものだ。
HARD1-2：なんかふつう
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アモールの殴りが痛い以外は特筆すべき点はない。
火主体の編成のためそこまで困ることがなかったが、水主体編成であればアモールに気を配る必要があるかもしれない。最終ラウンドは2ヒーラー、1タンカー、2アモールと、まともにやりあえば長期戦まったなしといった編成のため、ゲージ調整からのフィーバー殲滅をおすすめする。
HARD1-3：出血中毒
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出血と中毒、その二言に尽きる。
アタランテやソネット、スニーカーファイターなどが矢継ぎ早に出血とデバフを付与してくる。バリアと持続回復による味方全体へのケアが必要だ。マルス、ダナ、マアトがいればそこまで問題にならないが、そうでない場合は味方全体への出血、中毒デバフへの対策が必須となる。固い挑発タンカーをもっているなら、そいつにデバフを集めてもらうのも一つの手だ。
ここでもゲージ調整を行い、ラストラウンドは開幕フィーバーで吹っ飛ばしている。ソネット2体にアモール1体はまともにやりあうとかなり厳しい。あいつら和解のソネットとかいって殺す気満々だ。ただし、フィーバーに参加させるキャラが中毒デバフをもらってないこと必ず確認しよう。中毒状態でフィーバーすると確実な死が待っている。
HARD1-4：いい加減にしろエリシオン
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エリシオンによる中毒付与地獄をどうかいくぐるかというステージ。
ラウンド3までは大したことはないが、ラウンド4,5と複数体登場するエリシオンが尋常でない量の中毒を撒いてくる。まともに対策をしないと味方全員が常時中毒状態という惨状が待っている。
キメラとダフネだけでは回復が追い付かないため、スタメンからキリヌスを落とし4体編成にした状態でフレンドのアウロラを選択した。こうすれば初めからアウロラが編成に加わってくれる。まさか黒猫のウィズで得た知見がこんなところで役に立つとは。さらにアウロラのスライドスキルは即時回復とダメージ系デバフの解除と、今回のステージにうってつけだ。
さらにゲージ調整もラウンド4,5でPERFECTが打てるように調整した。とにかくラウンド4,5に長居をしたくなかったのだ。アウロラがいるとはいえ、全員中毒状態で最終ラウンドに突入しては開幕フィーバーによる殲滅ができなくなってしまう。クリアするだけならそこまで気にしなくてもよいが、星3評価クリアを狙うならラウンド4をほぼ瞬殺できる手はずを整えておこう。
