毎月の記事振り返り。反省は大事。反省しなくなると人は老いる。
デスティニーチャイルド:5月~6月の振り返り
インプレッション系
小柄巨乳と小柄貧乳のサムネイルだが意図したわけではない。
扱いがメイン(に近い)キャラは往々にしてイカれた性能で実装されるという歴史から、意を決してボタンガチャを回した。早々出てきてくれてホッとしたのを覚えている。このゲーム、本当に新キャラ取りやすくなったね。80連かすりもせずに目血出す、みたいなことがなくなって素晴らしい限り。
自請妃については「そら見たことか」以外の感情がない。上方修正前のリーダーバフを検証した記事は石碑代わりに残しておこう。
このあたり一連のインプレッション記事に関しては、「性」に関する語彙を終始まさぐっていた記憶しかない。
二年目に入り、ソシャゲのメインストリームからやや外れ、卓越したLive2D技術とあきれるほどの性癖美術を抱えたまま、電子の孤島と化した趣のあるデスティニーチャイルド。それでも「エッチな絵がめちゃくちゃ動く」という伝統産業だけはどうか守り続けてほしい。DCIC受賞者の方はおめでとうございます。
イベント攻略系
実に八か月ぶりの登場となるクロセルシリーズ最新作。そのくせ中毒デバフを主兵装とするクラシカルな出で立ちのせいで、あっという間に対策を取られウォーターサンドバッグと化した。
クロセルは柔らかいし報酬面は改善されたし3倍オートも有効だしで、過去もっともおいしいアンダーグラウンド極となった。しかし、クロセルの難易度に関してはちょっとさみしい。先代の味がどうこう言う常連の気持ちが少しわかる。
画面いっぱいに言い訳のきかない絵面が並んだデスチャらしいラグナブレイク。このゲームが基本プレイ無料のセクハラだったと思い出させてくれる良いイベントであった。
二人目の集中持ちの出現によって、さすがのファラオもすわ都落ちかと思われたが、全然クレオパトラでなんとかなったのでめでたし。嫁ヒルドも強いは強いんだが、どちらかといえばポモナの方がヤバいような気がする。でもやっぱキズナSで胸ちぢんじゃうの何なの。羊毛?
検証系
可能性を感じてやまないダメージ共振の検証記事。
いろいろ試した結果、まだ時代じゃない、という感じにはなったが決して弱いわけではない。未だに可能性の塊だと思っている。ドライブで倒しきってしまうと発動しない、という仕様だけ本当に残念。
その他
前回の生存編に引き続き、ワールドボス基礎攻略の発展編。
あとになって気づいたことだが、すこし、というかかなり、内容に不足がある。バフの広げ方についてや装備の選択について、何も触れていなかったりする。そのあたりは次回のワールドボスまでに追記する予定。
キャラ/カルタ個別ページ更新(グロッサリー)
- セイレーン
以上の個別ページを新たに投稿。
データベース系記事更新
いずれも最新の情報に更新。
永遠の七日:5月~6月の振り返り
検証系
侵食ダメージについての検証記事。
幽桐というキャラが個人的に好きで、彼と相性の良い侵食ステータスについて調べたら記事になった。片思いの中学生女子みたいな経緯で生まれたエントリー。
ただ肝心のゲームの方は、親から児相が黙ってないレベルのネグレクトを受けているため、どう贔屓目に見ても盛り上がっていない。少しさみしい。
その他
影装合成に関するガイド記事。初心者向けかつ、自分自身の認識の整理も兼ねて書いたもの。
上の検証記事と同様、こうしたものをもっと充実させたいという気持ちはあるが、いかんせん手が追い付かない。一日四十八時間くれなどとぜいたくは言わないから、せめて私がいいと言うまで一日が終わらないでほしい。
データ系
自分が一覧したい情報だけをまとめてこしらえた影装一覧。
現在実装されてるキャラと記憶殿堂で獲得可能なレア影装についても掲載。