レアリティ | 属性 | ロール | 戦闘力 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 機敏性 | クリティカル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
★★★★★ | 光 | 補助型 | 2188 | 2232 | 1017 | 811 | 745 | 864 |
基本攻撃
対象に100の通常攻撃
ノーマルスキル
対象に380のダメージを与え、70%の確率でデスヒール中の味方2体のデスヒールを解除
スライドスキル
対象に660のダメージを与え、16秒間、光属性の攻撃力が最も高い味方3体の攻撃力+1600&スライドスキルダメージ+1200&レイド限定で光属性の味方2体のスキルゲージ+20%
ドライブスキル
ランダムで敵3体に1758のダメージを与え、20秒間、攻撃力が最も高い味方2体の攻撃力+40%&10秒間、沈黙無効効果付与
リーダーバフ
光属性の味方のデバフ効果回避率+10%(レイド時、+10%追加)
評価
生まれる時代と属性とロールを間違えた悲しきレイドバッファー。
フレイと共に光属性へ、しかも互いが互いの長所を伸ばせるような性能でイチャイチャ転生を果たした猫耳ネヴァン。隙あらば内臓(モツ)見せてこようとしてた女が、猫耳をつけるだけで赤面メイドに大反転するんだから、チョロいもんだぜケルトの女神。
性能よしヴィジュアルよしで、あとは光属性フレイと共に天下を取ればよいだけだったが、残念ながらそこはクレオパトラのお膝元。稀代のフィーバーディーラーの影さえ踏めず、フレイもろとも同じ墓に入ることになってしまった。
誤解を招かぬよう言っておくと、猫耳ネヴァンは強い。レイドバッファーとして充分以上の性能を持っていることは間違いない。
しかしクレオパトラやヒルドといった、集中持ちディーラーとあまり相性が良くない。これが致命的だった。相性が悪いわけではないのだが、パンテオンなどと比較すると、どうしても見劣りしてしまう。そのせいでなんとなく1.5軍のような扱いになってしまっているのは不憫の一言。
光属性のトレンドから外れてしまってはいるものの、クレオパトラや嫁ヒルドを所持しておらず、光フレイやマフデトをメインディーラーに据えるような状況であれば猫耳ネヴァンは大いに輝ける。
弱いわけではないのだ。本当に。ただただ時代が悪かった。
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